グッピー

3種の粉餌による成長比較の記録8日目「乾燥 殻なしブラインシュリンプ」「おとひめ」「グッピーの餌 極」

粉餌検証8日目サムネイル画像

こんにちはこうへいさんです☺️
この記事はこちらの前回の記事の続きです↓

粉餌の給餌をスタートして8日目
今日は時間がなくて活きブラインシュリンプを与えることが出来ませんでした😔
さぁ!ということで今日も成長度合いを見ていきましょう!

各粉餌のリンクはこちら
乾燥ブラインシュリンプ
おとひめ

乾燥ブラインシュリンプを与えている個体

極を与えている個体
おとひめを与えている個体

さて、どうでしょうか?
僕的には前よりもちょっとずつ色が濃くなってきているかな?といった感じです!
別の水槽にこれよりもほんの少しだけ早く生まれたドイツイエローグッピーがいるのですが、やはりそっちのほうが大きくて色も濃いですが、この個体達もプラケースにしては早い成長を見せていると思います!

餌に関して思ったことがありまして、、、
それが、おとひめと極は餌のサイズ的に幼魚以上じゃないと食べにくいだろうな〜という粒サイズなのですが、乾燥ブラインシュリンプは産まれてすぐ食べられるほどの粒サイズなのでかえって幼魚には食べにくい(食べてる感じがしない)ようでして🤔
人間もそうですよね、お米を1粒1粒食べろと言われたら食べる気をなくすように、その魚のサイズに合った餌じゃないと食いつきが良くなくてどうしようか悩んでいます😥

何か解決方法を見つけたいと思うのですが、乾燥ブラインシュリンプの個体だけに特別な餌をあげるのも検証として不公平ですし、、、考えます😌

ちなみに今日与えることが出来なかった活きブラインシュリンプに関しては全て冷凍へ回そうと思います!
この記事は夜の21:30頃に書いているのですが、ここから活きブラインシュリンプの冷凍作業を開始するので明日のブラインシュリンプが沸くのも20:30ぐらいになりそうです🤔
この時間帯は忙しいのでまた冷凍に全て回りそうな予感を持ちながら作業にうつります〜👉

ということで今回は粉餌による影響検証の8日目でした!
まだ差は出てきていませんが、基本的に毎日更新していくので順に日を追って成長記録を見てみてください😳

成長記録のまとめはコチラ
徐々に増えていくのでお楽しみに